完全なる経済的自由、時間的自由を夢見るあなたへ:
私、和佐大輔は、このネットビジネスの世界では極めて穏やかなキャラクターで通っています。
怒ることなんてまずありませんし、誰かを批判することも、けなすことも、一切ありませんでした。
みんなと仲良くやっていればいい、どうせ自分は勝手に儲けられるのだから、あえて誰かとやりあう必要もない・・・そう思っていたから、誰とでも仲良く、にこやかに接してきたのです(ごく一部ですが、私のことを「ネット界のヨン様」と呼ぶ人もいました)。
でも。
それも今日までです。
最近のネットビジネス界は、目に余るものがあります。
マーケティングが出来ない人がマーケティングの商材を売り、コピーライティングが出来ない人がコピーライティングの商材を売り、小銭しか稼げない人が金儲けの商材を売っている。
挙句の果てに他人のレポートやメルマガ、商材をパクって自分の商材として売っている人までいる。
「ナントカ式」と名前を変えただけの同じノウハウを、目が飛び出て鼻血が出るほど高い金額で売りつける。
返金保証すらつけない。
稼げないのは「あなたが行動しないから」と、購入者のせいにする。
そんな有様です。
子供の頃の事故で手足が完全に麻痺してしまい、一人では生きていくことすらできなくなってしまった私の人生を、180度変えてくれたネットビジネス。
ネットビジネスに出会ったからこそ私は自分ひとりでお金を稼ぐことができるようになったし、自分の存在意義や社会に対する役割なども実感することができるようになりました。
ただ家族に迷惑をかけ、いろんな人の手を煩わせて生きるだけの人生だったら・・・。
そう思うと恐ろしくて夜も眠れなくなります。
ですから、私は、どんなハンディキャップを背負った人間にも平等に開かれているネットの可能性と素晴らしさを、人一倍実感しています。
なのに、今のネット界は・・・。
金の亡者と化した人間が、無知な者から金を最後の一滴まで搾り取っている・・・そんな魑魅魍魎、阿鼻叫喚な世界になってしまいました。
しかし、まさかこんなことを本人の前で言うわけにはいきません。
一般社会でもそうであるように、生きていくうえではどんなに嫌いな人とも仲良くしなくてはいけないこともあるし、言いたいことをグッと我慢しなければいけないこともある。
上司のご機嫌をとったり取引先を接待したり、といったことはありませんが、それでもある程度有名になってしまうといろんな人との関わりが出来てしまいますから、発言などにはいろんな制約が伴います。
だから私は、いつでもニコニコしてうなずいているという道を選んだんです。
楽ですからね。
みんなに同じようにニコニコ接していれば、誰を気にするでもなく、誰と仲たがいすることもなく、誰かに嫌われて変質的な嫌がらせをされることもなく、楽しく自分のビジネスが出来ます。
しかし・・・。
冒頭でも言いましたが、もう限界です。
これ以上、黙って見過ごすわけにはいきません。
これ以上、自分はきちんと儲かってるからいいやなどと思うことはできません。
私のところには毎日100通以上のメールがきますが、そのうちの半分以上が
「また騙されました」
「もう死ぬしかありません」
「今から死ににいきます」
「あなたも結局は他の詐欺師と同じなんでしょう?」
「そんなにお金が好きなんですか?」
「和佐さん、あなたのことは信用してもいいのでしょうか?」
などなど、読んでいてとても悲しくなるものです。
私の商材を購入してくれた方や私のメルマガをずっと読んでくれている方からはこんな悲しいメールは来ないのですが、どこかからか急にこのようなメールが舞い込んでくるのです(おそらく彼らを騙している人たちのメルマガなどから何かの拍子に私を見つけ、イキナリメールを送ってくるのでしょう)。
私のせいではないとは言え、いかに多くの人が金の亡者達に騙され、金をむしりとられ、悲しい思いをしているのか、痛いほど伝わってきました。
そんな人たちを横目に、現実に対して無視を決め込み、自分だけ儲けていていいのだろうか・・・何か自分に出来ることがあるのではないだろうか・� ��・。
次第にそんな思いが私の中で大きくなっていったのです。
しかし、消えてくれと言っても亡者が消えるはずないし、くだらない商材を売らないでくれと言っても、彼らは金のために売り続けるでしょう(金の亡者ですから)。
どうするのが一番いいのだろうか・・・。
長い間悩みましたが、結局
「本当に誰でも、無駄なことをせずに、確実に儲かる方法を無料で公開してしまえばいいんじゃないか」
って結論に至りました。
そうすれば、二度とアホな商材買う必要なくなりますからね
そこで・・・
そうです、今まさにここで、その全てをお話します。
何も買う必要はありません。
ただ、引き続きこの手紙を読んでください。
全てを教えますから。
SEOも無料レポートも変なツールも難しい知識も何もかも必要としない、究極にシンプルな、しかし究極に儲かる方法です。
誰しもがそう思うと思います。
私も、無意味な長時間労働なんかは、絶対にしたくありません。
そんな生来の怠け者である私が、1億円を稼ぐためにやったこと。
それは
1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.リストに販売する
実は、たったこれだけのことしかやっていないんです。
本当に、これだけ。
だから毎日15時間以上寝て、しかも起きてる時間マンガばっかり読んで、でも1億円も稼げたんですね。
大体2万リストを、きちんと教育すれば誰だって1年で1億円稼げます。
これは本当です。
私のポケットマネーを賭けて保証してもいいです。
あなたが80歳のおじいちゃんでも、13歳の中学生でも、45歳の窓際族でも、30歳の専業主婦でも、全く関係ありません。
頭の悪い高校すらも中退、身体的にも自由がない、といったハンディだらけの私が稼げたんですから。
実際、5000リストしか持っていないにもかかわらず、しかもゴルフとかいう超ニッチな業界にもかかわらず、インフォトップの30日ランキング9位、7ヶ月の売り上げ合計が56,559,600円(5600万円以上!)、しかもその売り上げはいまだ右肩上がりという驚異的なクライアントが私にはいます。
しかし、実はこんなことは「驚異的」でもなんでもないんですね。
こんな、全国民を敵に回すような発言も、何の悪気もなく出てくるようになります(本人にとって、この発言は単なる事実なので、深い意味は何もないのです)。
月収1000万。
さっき言ったことをやってくれれば誰にだって可能な数字です(実際この人、1日2時間しか働いていませんし、私の塾でネットビジネスの勉強をはじめたときは自分のパソコンすら持ってないゴルフクラブ職人だったんですよ)。
売るものを決めて、その商品をほしそうな人たちのリストを集めて、そのリストを教育して、売る。
それだけです。
私に言わせれば、みんな、難しいことやりすぎなんです。
いろんなことやろうとしてますよね。
変な言語覚えてみたり、変なテクニックを使ってサイトを上位表示させようとしてみたり、変な心理学をマスターしようとしてみたり、変な速読法を学ぼうとしてみたり、ホント、変なことばっかりしてます。
忙しいのが好きなんですか?
ならいいんですが、私は自分の自由な時間が欲しいので、ビジネスを� ��ちんと合理的に考え、最小の労働で最大のリターンが得られるようにしています。
当時私は17歳でしたが、おそらく最年少ではないかなと思うんです。
1億稼いだのが、じゃないですよ。
そこまできちんと考えて、合理的にビジネス全体を把握していたのが
です。
みんな行き当たりばったりな方法でお金を稼ぎ、なにやら必死になってましたが、私はそんな「有名な」大人たちを横目に、高知の田舎でジャンプを読んで昼寝ばっかりしていました。
当時から「私ほど働かないで自由な生活を満喫している人はネットにはいないんだろうなあ、有名な○○さんや○○さんでさえあんなに騒いでいるんだし・・・」と考えていたくらいです。
そう教えてあげたいくらいです。
なんであんなに奴隷の如く働くのか。
そんなに死ぬほど働いて、
「月収100万円突破!」
とか
「何と先月のアフィリ報酬は350万円を越えてしまいました・・・。」
とか、何とも寒い自慢話をしている始末です。
私は現在ほとんどクライアントをとっていませんが、それでもその中には、そんな悲しい労働者たちを尻目に、誰にも知られることなく、騒がれることもなく、しかし彼らの倍以上の金額を稼いでいる人たちが何人もいます。
例えば、先ほど紹介したゴルフ商材を販売している人はもちろんですが、投資系の商材を2つ持っている人で、両方ともランクインを果たした人がいます。
激戦区の投資系で、2つもランクインさせているというのはちょっと異例のことです。
ちなみに2つ目の商材は、インフォカートでは30日ランキング5位に食い込んでいます。
また、携帯アフィリノウハウを販売し、3000円という超低額設定にもかかわらず、インフォトップ30日ランキングで6位に入ったクライアントもいます(この商材、何と10日で3000本以上売れたんです)。
さらに恋愛系のノウハウを販売し、販売数日でインフォトップ30日ランキング4位、もうすぐ3位になろうかというクライアントまで出てきました・・・。
そしてもちろん、私のこの商材は、販売わずか6日、しかも当時5000円という低額設定だったにもかかわらず、インフ� �トップ30日ランキングでイキナリ10位にランクインしています。
しかもここだけの話、私の商材を売るのに自分のリスト以外からはほとんどアクセスを流していないのです・・・(アフィリエイトは不可にしていました)。
当たり前ですが、これら全て毎月1000万円以上売れなければランクインしません。
しかし、それほど派手な金額が売れているにもかかわらず、これらの商材のことはあまり知らなかった、もしくは注目していなかったのではないでしょうか?
これはつまり、正しいことをやりさえすれば、それくらいなら誰にも知られずにすぐに売れてしまうということです。
月1000万程度がほしいのであれば、"有名なネット起業家"のように馬車馬の如く働き、クレームにまみれ神経をすり減らし、日々不安と戦ったりする必要は一切ないのです。
彼らも、クレームにまみれながらもいろんな人にチヤホヤされているから虚しくはならないのかもしれないですが、馬車馬の如く働いて、小銭を得る。
そして毎日が不安。
私には到底理解できないライフスタイルです。
しかも、ご主人様はもはや人間ですらなく、「お金」です。
お金に支配され、お金のためだけに働き続ける(他の人々から搾り続ける)。
そんなの、合理的に物事を考えられない、心の貧しいバカな人がやることだと思ってました。
ひとつ、誤解しないで欲しいのですが、私は「働きたくない」んじゃないんです。
「無駄に働きたくない」だけ。
合理的に、必要なことをきちんとこなして、それで最大限のリターンを得ること、それが優秀な起業家だと思ってますから。
私は「金の亡者」ではなく、日本一のネット起業家になりたいんです。
ですから、最小の努力で最大のリターンを得ている、そんな自信がありま した。
しかし・・・。
いたんですよ、もっともっと徹底して費用効果的に稼いでいる人が。
一度もネットで名前を見たことがなかったので存在すら知らなかったんですが、先ほど言った
1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.リストに販売する
という、シンプルで、もうこれ以上どうしようもないと思われることを究極的に突き詰めてレバレッジをかけていた人が。
それが、今の私の友人でもありパートナーでもあり、アドバイスもしてもらっている木坂さんです。
彼に出会って、年収一億円だった私が、月収5000万のステージが一気に見えたんです。
800万の時計を見た瞬間、その場で衝動買いしようとするくらいの変態です(あの時はさすがに止めましたが)。
「いや、ほしくなっちゃったから」と真顔で理由になっていない理由を答えられるくらいの変態です。
免許も持ってないのに2500万の車を買おうとするくらい変態です。
「だって限定らしいよ」と笑顔で説明してくるくらいの変態です。
世界限定99本の時計を引越しの時に失くして、探す気配すらなく全く無視し続けているくらいの変態です。
まず、彼はリストをたくさん集めません。
ひとつのビジネスに対して、せいぜい、2000とか3000とか。
多� �ても5000くらい。
絶対に1万とか2万とか、集めないんです。
ネットで有名な人が口をそろえて
「ネットで稼ぎたければ、最低1万リスト」
と言っていた時代ですよ。
そんな時代から、いや、実はもっと前の時代から彼は自分で全てを判断して、小さな小さなリストしか集めないことに決めていたのです。
理由はこうでした。
「だって、集めるの面倒だし、そんなにいらないし」
2万リスト近くを持ち、そこから1億円を稼いでいた私は、初めてこの発言を聞いたときは「そんなにいらないし」の意味が全くわかりませんでした。
しかし、しばらく木坂さんを観察していて意味がわかったんです(それでもはじめは「信じられない」といった感じでしたが・・・)。
そう、ゼロは少なくないです。
彼は、1000のリストから、最大で1億円くらい稼げるんです。
観察していた自分の目と耳を疑いました。
だって、常識的に考えて、それはありえないですよね。
リストの価値は、1リストあたり3000円と言われています。
私でさえ、余計なことを何もしていなかった私でさえ、1億円稼ぐのに2万リスト近く必要だったんです。
その20分の1で同じ金額を?
ありえない。
率直に、そう思いました。
でも、事実だったんですね。
木坂さんは
1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.リストに販売する
という非常にシンプルなビジネスモデルを、世界でもトップクラスに知り尽くし、その応用パターンを考え付くし、それらをあらゆる業界で試し、その結果をフィードバックしてドンドンと1リストあたりの価値を高めていってたんだと思います。
私が漫画を読んで、昼寝をしている間に。
木坂さんと仕事をするようになって、そう思いました。
彼の勉強量・実践量は異常です。
まさに、狂ってるとしか表現のしようがないんです。
彼の部屋の写真を送ってもらったことがあるのですが、壁一面ビジネス系の資料で埋め尽くされています。
あの写真から少なく見積もっても、海外のマーケッターのセミナーDVDなどはゆうに100枚以上、200ページ前後のマニュアルが50冊くらい、その他印刷資料が数千ページ(5センチくらいのバインダー25冊分ありました)・・・。
その他哲学や文学といったジャンルを含む一般書籍が2000冊以上、PDF形式のe-bookが200冊近くあり、音声ファイルなどは1500時間以上聞いたと言っていました(日本で参考になるビジネス系の商材はないということで、木坂さんは海外から教材を仕入れ、勉強しています)。
アウトプットでも、木坂さんのメルマガに書いてありましたが、4年間で3万5千ページ、文章を書いている。
そしてその知識とスキルを生かして、あらゆる業界で実践している。
ジャムの販売、手作りニットの販売、カー用品販売などから、英語、ネットビジネス、恋愛、ゴルフなど様々なジャンルの情報商材販売、コンサルティングファームのコンサルなど、本当にあらゆる業界で活動しています。
最近では本場アメリカでもテスト的に情報販売を始めたらしいです(厳密には木坂さんではなく木坂さんの指示のもと、パートナーの方が実務を担当しているようですが)。
ひとつの業界で小さく成功してすぐに「これで私は成功しました!その方法を今ならたった3万円で教えます!!」とか言っちゃっているイタイ人とは次元が違ったんです(比べるのも失礼な話ですが・・・)。
幸運にも、私はそんな木坂さんに早い段階で出会い、彼のアドバイスを受けることができました。
その結果、今までよりも圧倒的に少ない労働時間で、今までの何倍ものキャッシュをつかむことができるようになったのです。
これは木坂さんが吐いたひとつの名言であり、真理です。
木坂さんと話していてすごいなあと素直に思ったことがあります。